【大人の塗り絵 アレンジの花編 秋の花々】を塗るpart3
こんにちは。
前回に引き続き【大人の塗り絵 アレンジの花編】のメイキングをご紹介します。
前回はここまででした。
ヒマワリの花びらを塗り終えたところまででした。
きょうはヒマワリの真ん中からメイキングスタートです。
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↓前回↓
使用する色鉛筆は前回同様、三菱色鉛筆No888 36色セット。
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追加で別セットから白だけ使用します。
ヒマワリの中央を塗る
ベースカラーとしてライトフレッシュ(薄いベージュ)を軽く塗ります。
その上からオーカー(黄土色)を重ねます。
セピア(こげ茶)を使い、形を描きます。
続いてココア(茶色)を全体に塗ってバランスを調整します。
さらにブラックを重ねて輪郭をはっきりさせます。
オーカー、ストーングレーを足して仕上げます。
ヒマワリの花が一輪できあがりました。
隣のうなだれているヒマワリにも同じようにカラーリングをします。
ただ、こちらのヒマワリには少しだけイエローが加わります。花びらの裏側の部分です。
このようになりました。
スプレーギクを塗る
ヒマワリの上にひょこっと見えるのがスプレーギクです。こちらも見本通りにカラーリングします。ベースはイエロー系で赤いラインが入っているのがポイントです。
はじめにレモン(やや薄い黄色)で花びらの根元部分を塗り・・・・
花びらの端の方はライトイエローを塗ります。ほんのりグラデーションにするつもりで。
続いてバーミリオン(朱色)で花びらにラインを描き込みます。内側から外側へシュッと払うイメージです。
バーミリオンの上からレモンを加えます。
花びらの内側にココアを追加し、影を描きます。
次に花の中央を塗ります。
まずはイエローを塗り・・・
スカイブルーを重ねて薄いグリーンにします。影の部分は多めにスカイブルーを重ねます。
今回はここまで
花の部分はすべて終了しました。と言っても葉っぱがまだ手付かずの状態です。難しそうで後回しにしていたのですが、次回からちゃんと塗っていきます(*'ω'*)
葉っぱを塗るのが難しい理由を自分なりに考えてみたのですが、おそらく色鉛筆セットの緑をそのまま塗ってしまうと鮮やかになりすぎるのかもしれませんね。自然界のグリーンって、もっとくすんでいたり、灰色っぽかったり、青っぽかったり、さらには秋の紅葉や部分的に朽ちた感じ、もしくはそれら全部を合わせ持っている葉っぱだったり・・・"(-""-)"
いずれにしても色鉛筆の重ね塗りが必須なのが、葉っぱです。
・・・なんて、あまり難しく考えずに気楽にたのしめたらいいのです。ついつい、のめりこみ過ぎちゃって(*´▽`*)
それではメイキングは次回に続きます。
葉っぱからのスタートです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
↓使用した塗り絵↓
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【大人の塗り絵 アレンジの花編 秋の花々】を塗るpart2
こんにちは。
前回に引き続き【大人の塗り絵 アレンジの花編】のメイキングをご紹介します。
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使用する画材は前回同様、三菱色鉛筆No888 36色セットです。
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36色セットには白がないので、別の色鉛筆セットから白だけ拝借します。
↓前回↓
前回はここまででした
紫色のホタルブクロが完成したところで終わりにしていました。
今日は吾亦紅からスタートです。小さいですが丁寧に塗っていきましょう。
ワレモコウを塗る
まずは枝から。ベースカラーにライトフレッシュ(薄いベージュ)をサッサッと塗ります。
その上にイエローグリーンを重ねます。
さらにゴールドを乗せます。
このセットのゴールドはシルバーも含め、それほどメタリックではないので様々な物に使いまわせます。とくにこのゴールドはアッシュグレーのような色合いが出せるので植物にも気兼ねなく使用しています(`・ω・´)b
影になる部分にはスカイブルーを重ね塗り。
続いて花の部分を着色します。
ベースカラーはラベンダー(薄い赤紫)を塗ります。
その上にフューシャパープル(暗い赤紫)を重ねたり・・・
マゼンタ(やや暗い赤紫)を重ねます。
ものによってはクリムソンレッドも使用します。
暗い部分にはブラウンやダークバイオレットを重ねます。
ワレモコウのできあがりです。
ヒマワリを塗る
このヒマワリは一般的な黄色いものとちがって、チョコレート色のシックな品種です。
まずはベースにライトフレッシュを塗ります。
ベースの上からマゼンタを塗ります。なるべく陰影をつけるようにすると重ね塗りしやすいかもしれません。
暗い部分にはセピア(こげ茶)を重ねて影をハッキリさせます。
全体的にもう少しくすませたいので、オーカー(黄土色)を全体に重ね塗りします。
バーミリオン(朱色)をところどころに重ねて赤みをプラスします。
さらに色のバランスを整えるためココア(茶色)を追加します。
仕上げにフューシャパープルで影を強調して花弁は終了。
今回はここまで
メインのヒマワリのメイキングまでたどり着きました。見えづらいですがもう一輪となりにあるんですよね。うなだれていますが(´・ω・`)こちらも同じように塗ってヒマワリも完成させてしまいたいですね。
でもその前にヒマワリの真ん中の部分がまだ終わっていないので、次回はそこから再開にしたいと思います。
ところでワレモコウの先のポンポンって花なんでしょうかね(;'∀')
花じゃなかったらガクというやつでしょうか。もうちょっと勉強します。
それではメイキングはまた次回に続きます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
↓使用した塗り絵↓
価格:1,026円 |
↓使用した色鉛筆↓
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【大人の塗り絵 アレンジの花編 秋の花々】を塗るpart1
こんにちは。
今年の秋は寒いですね。我が家では数週間前からコタツが欠かせないほどです。
手もかじかむ気温ですが、懲りずに色鉛筆を手に取る今日この頃(^^♪
このたび挑戦する塗り絵は【大人の塗り絵 アレンジの花編】です。
価格:1,026円 |
塗るのは秋らしく、ワレモコウなどが描かれているこのページにします。
ヒマワリがくたっとしちゃってますね。夏が終わって秋を迎えますよ、という情景でしょうか。
すべてのページのお手本が掲載されていますので、なるべく忠実に表現できるように塗るのが目標です。
使用する画材は三菱色鉛筆uni No888 36色セット。
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そしてこの36色セットには白がないので、別のセットから白だけ拝借して使用します。
ベースに塗ったり、表面を滑らかに仕上げるのに使います。
ホタルブクロを塗る
ホタルブクロは釣り鐘状のお花です。
まずはライラック(薄い紫)をうっすらと塗ります。
一部筋状にイエローを足します。
その上からオーカー(黄土色)を重ねて色を落ち着かせます。
メインカラーのダークバイオレットを重ねます。あまり濃く塗ってしまうとホタルブクロらしさが失われてしまうので、優しく塗るイメージで。
影にはフューシャパープル(暗い赤紫)を重ね塗りします。
仕上げにライラックを全体に塗り、滑らかにします。
ホタルブクロが一輪仕上がりました。
ほかのホタルブクロも同じように塗ります。
個体差をつけたかったので、ものによってベースカラーを白にしてみたり・・・
ウイローグリーンやシルバーを加えてみたりしました。
すべてのホタルブクロの花を塗り終えました。
ホタルブクロの葉を塗る
葉っぱのベースに白を塗ります。
ベースの上にイエローグリーンを重ねます。
部分的にフォレストグリーン(暗い緑)を重ねます。
もっと暗くしたいところにはプルシャンブルーを加え、影を描きます。
オーカーを加えると枯れた風合いを出すことができます。
枝にはセピア(こげ茶)で濃淡をつけながら丁寧に描きます。ここにもあらかじめ白でベースを入れてあります。
今回はここまで
ホタルブクロが完成しました。
ライラックだけでは薄すぎるし、ダークバイオレットだと暗すぎる・・・色身を出すのに悩みましたが、なんとか中間の色を出すことができました。
お手本の絵は水彩画ですので、色鉛筆では限界があるかもしれませんが雰囲気だけでもマネできれば・・・!
それでは続きは次回に続きます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
↓使用した塗り絵↓
価格:1,026円 |
↓使用した色鉛筆↓
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野村重存先生の【絵がうまくなる色鉛筆のすごいぬり絵】
こんにちは。
野村重存先生といえば、プレバトで水彩画の査定をしていることで有名ですが、色鉛筆向けの塗り絵も出版されています。
水彩画だけでなく、マルチに活躍されているんですね。すごいなぁ(*´▽`*)
【絵がうまくなる色鉛筆のすごいぬり絵】というタイトルの通り、お手本や配色の手順などがレッスン形式で掲載されているのがこの本の特徴です。
左のページのお手本を見ながら右のページに着色します。解説は前のページに記載されていて、とても分かりやすいです。
価格:1,944円 |
さっそく塗ってみました。
こんな感じに仕上がりました。
元の絵に陰影がついているのでとても塗りやすかったです。
ただ、お手本よりだいぶ薄い色になってしまいました(;^ω^)
栄養分が足りなそうなレモンになっちゃった。
もっと思いっきり塗っても良かったかな。
使用した色鉛筆は【三菱色鉛筆uni No888】の36色セットです。
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野村先生の使用している色鉛筆とは違うものを使ったのですが、真似して塗るには充分だと思います。
ちなみに先生の使っている色鉛筆は【ノリスクラブ色鉛筆】というものだそうです。なんとたったの12色入りで描いているとのこと。おどろきですΣ(・□・;)
バゲットも塗る
別のページにも挑戦。こちらはバゲットです。
今回はメイキングのご紹介はありませんが、わたしが塗り絵をしている様子を録画して動画にしてみました。
いつもこんな感じで塗り絵をしています。かなり迷いながら塗っている様子がお分かりになるかと(笑)
そして、このように仕上がりました。
なかなかのデキに。やはり隣にお手本があるので塗りやすかったです。
真似て描くことで技術が身に付き、だんだんと自分のオリジナルの作品がぬれるようになったらうれしいですよね。
できれば今回みたいに動画も投稿していきたいな、と思っています。
編集の勉強しなきゃ!(+o+)
↓使用した塗り絵↓
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↓使用した色鉛筆↓
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【ANIME coloring book】を塗るpart5
こんにちは。
メイキングをご紹介してきた【ANIME coloring book】ですが、今回でようやく仕上げとなります。完成までの様子をご覧ください。
前回はここまででした
↓前回↓
今回使用する画材はプリズマカラー150色セット。
そしてラストでブレンダー役としてベビーオイルを使用します。
それではさっそくスタート!
髪飾りを塗る
装飾が細かいので鉛筆はとがらせて作業した方が良いでしょう。
まずは一つめのかんざしにPC1013でベースを塗ります。
赤紫系のPC1029を乗せます。白く抜いている部分は花弁を表現したいのですが・・・
もはやどうしていいのか分からない(´゚д゚`)
とりあえずなじませカラーのPC927を乗せて…
部分的にPC1056を入れて模様の立体化をはかります。
他のかんざしも塗ります。それぞれ違う模様にしてみましたが、難しい(;´Д`)
漆や金の質感を出したかったのですが、甘かったようです。
かんざしの工程は割愛させていただきますが、いずれにしてもツヤ感の足りなさが悔やまれます。
紐を塗る
所々に見える紐は、濃いめの赤系にしようと思います。
PC923でなぞります。
もっと暗い赤のPC937を影になる部分に重ねます。
頭部と袖周りの紐を塗り終えました。
帯を塗る
帯は全体の雰囲気からイエロー系がいいかな、と思いました。PC1012を使用。
フチにグレー系のPC1056を入れて模様を描きます。
帯締めはレッド系のPC923で仕上げます。
これで一通り塗り終えました。
これで完成でもいいのですが、最後の仕上げをしてから終了にします。
ベビーオイルを塗る
いつも使用している一般のベビーオイルです。綿棒に少量ずつ取って色をなじませてみます。
できあがり
細かかった~~(/ω\)
でもとても充実しています。塗り終えることができて本当に良かったです。
だって線が薄すぎて、何の線だか訳が分からなくなってくじけそうになったから・・・(;^ω^)
元はといえばトレースの段階でいろいろ考えていれば防げたのですがね。要反省です。
作業工程も手探り感がハンパなかったですよね・・・お見苦しかったかと・・・。
【ANIME coloring book】の感想
この塗り絵はアマゾンでのレビューがあまり良くないのが気になり買ったものですが、トレースして使ってみるとそれなりに楽しめます。
↓トレースの工程↓
海外の塗り絵はこんなふうにモノクロで描かれているものが多いようですね。日本の塗り絵は線画だけのものが主流ですので、そこの違いがマイナス要素になってしまったのかもしれません。
でもイラストはキレイですし、コミックイラストが好きな方や日本以外の塗り絵にチャレンジしたい方にはお勧めします。あくまでトレースして使用することを前提としますが(;^_^A
↓使用した塗り絵↓
↓使用した色鉛筆↓
【ANIME coloring book】を塗るpart4
こんにちは。
前回に続きAmazonで購入した【ANIME coloring book】のメイキングの様子をご紹介します。
前回はここまででした
前回は服を塗る段階で中断していました。
↓前回↓
今日はこの続きから再開です。複雑な衣装だけに、塗りがいがあります(^_-)-☆
使用する画材は前回同様プリズマカラー150色セットです。
袖の部分を塗る
幾重にも布が重なっている衣装です。ここはフィーリングで色をチョイス。
PC914を使用。
PC1098で影をつけて立体感をプラスします。
ひし形の模様はPC1052で塗ります。ゴージャスになってきました。
一部塗り終えました。
この調子でほかの個所も塗り進めていきます。
ちょっと修正
髪の毛にグレー系のPC1052を追加。境目をくっきりさせます。
服の続き
胸元を塗ります。細かくて何が何だか(´゚д゚`)カンが頼りです。
ピンク系のPC993を重ねます。
さらにゴールドのボールペンでドットを描いてみました。
胸元は同系色でまとめることにしました。PC1026を使用しています。
挿し色でイエロー系のPC140を入れてみます。
影も入れてみましょう。PC1002でなぞるように・・・
レースを塗る
レースは難しそうですね。 原本の陰影を参考にして濃淡をつけています。PC914を使用。
PC1051で影をつけます。
あと少しで完成です。
大きなリボンを塗る
リボンは袖と頭部にあります。同じ色で塗ることにしました。
グリーン系のPC920を塗ります。ハイライトは塗り残すようにしています。
影になっている部分にはブルー系のPC1088を重ね塗りします。
今回はここまで
いよいよ完成が見えてきました・・・が、全体的にぼんやりしてしまいそうです。パステル系のカラーばかり使ったせいでしょうか。どこかに引き立て役の色を入れるべきでしたね。あちゃーです(+o+)
ではこの続きは次回に持ち越します。
最後までご覧いただきありがとうございました。
↓使用した塗り絵↓
↓使用した色鉛筆↓
【ANIME coloring book】を塗るpart3
こんにちは。
前回に引き続き【ANIME coloring book】のメイキングをご紹介します。
前回はここまででした
前回は髪の毛と肌を塗りました。
ほっぺを赤くしすぎたことをかなり後悔しています( ;∀;)
今回はこの続きからメイキングしていきます。
使用する色鉛筆はプリズマカラー150色セットです。
葉っぱを塗る
バラを塗った時、一緒に塗っておけばよかったのですが後回しにしてしまいました。
グリーン系のPC1005をすべての葉っぱに塗ります。
影や葉脈の部分はブルー系のPC906を重ねます。
PC909で鮮やかさをプラス。
ごくごく薄いグリーンのPC1089でなじませて仕上げます。
葉を塗り終えました。髪飾りや背景の葉にも同じように塗っています。
鈴を塗る
花の近くに大小さまざまな鈴が描かれています。途中で気が付きました(;^ω^)
まずは濃い色のPC944から着色します。
続いてオレンジ系のPC1002を塗ります。
金属の質感を出したいので、暗い部分をさらに強調させます。PC935を追加。
ホワイトで光の反射を描きます。
すべての鈴に同じ工程で塗ります。袖の飾りには五つ、頭部には左右ひとつづつあります。動くたびにリンリンと鳴るのでしょうか。きらびやかですね(*'ω'*)
服を塗る
全体をピンクのイメージにしたいと思います。お花の妖精みたいな感じですね。
まずはPC1018を塗ります。
濃い部分にはPC993を重ねます。
PC1081でさらに影を濃くします。
ピンク系のPC1014でなめらかに仕上げます。
続いてデコルテあたりを塗ります。なんとなくシースルー素材のような感じがします。
まずはPC927でベースを塗ります。
どんどん濃くしていきます。PC1017を重ね塗り。
さらにPC1081を追加します。
続いてレース部分(?)ですが、形がイマイチつかめなかったのでカンで縁を塗るイメージです。PC1067を使用。
つづいて襟?かな(・・? 縁の部分を黒系で塗ります。
ツヤ感を出したいので、ハイライトを意識しながらPC1067を塗ります。
模様の部分はグレー系のPC1052でシックに。
今回はここまで
いやー、むずかしい(゚Д゚;)
でも楽しい(*´▽`*)
イラストレーターさんはこんなに複雑な衣装、どうやって思いついたのでしょう。そしてよく描き込んだなぁと感心します。
わたしもいつかオリジナルのイラストを描ける日がくればいいのですが、どうかな??
それではメイキングは次回に続きます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
↓使用した塗り絵↓
↓使用した色鉛筆↓