【大人のぬり絵 四季を彩る花の名作集】チューリップを塗るpart1
こんにちは。
春うらら・・・と思っていたら、先日は急な大雪でおどろきました(´ﾟдﾟ｀)
花冷えというのでしょうか。
せっかくの春ですから、寒いのはもう勘弁です(+o+)
チューリップの塗り絵
【大人のぬり絵 四季を彩る花の名作集】から、チューリップのページを選びました。
春にピッタリの塗り絵でしょう(^^♪
巻頭に見本がついているので、模写する感覚で塗ってみました。
メイキングの様子を動画にしていますので、ご覧いただけると嬉しいです。
色鉛筆で塗り絵【大人のぬり絵 四季を彩る花の名作集】チューリップを塗るpart1
いきなり失敗したお話
実は開始早々、失敗しちゃいまして(;^ω^)
このお手本の絵は背景までしっかり、こってり描かれていて、なかなか骨が折れそうだな～・・・と思いまして。
なら、背景はパステルだけで仕上げてみようと。
背景などの広い範囲を手早く仕上げるにはパステルがイチバン！
濃淡をつけてブラシでこすってあげればOKでしょ(^^♪
・・・なんて軽口をたたいていたのですが、みごと失敗。
へたっぴー(>_<)！！
雑すぎ！ もっと丁寧にやらなきゃ！
とりあえず仕方がないので、あとから色鉛筆でチョチョイと色を足す予定です。
チューリップを塗る
背景はひとまず置いといて・・・チューリップを塗ります。
使用する画材は色鉛筆。プリズマカラー150色セットです。
このチューリップはちょっぴり変わった模様ですね。
複雑なラインが入り乱れる感じが難しかったです。ハイライトの入れ方も考えながら塗るのは至難のワザ。
鉛筆の先はとがらせるのがベター。
わたしは鉛筆の先が丸いまま塗ってしまったので、練り消しゴムでハイライト部分を調整していました。
同じ要領でブルーのチューリップも塗ります。
ブルーの方はそこまで複雑なラインではなかったので、そこそこ塗りやすかったです。
もうちょっと暗めに塗っても良かったかな。
続いて黄色いチューリップも着色。
ボリューム感とハイライトが一番うまく出せた・・・かな。
それにしてもイエローにブルーのラインがビビッドな取り合わせですね。
なんていう品種なんでしょう？
今回はここまで
その他のチューリップも同じ色を使って塗ることができました。
右の黄色いチューリップはパープル系のラインにしていますが、同じようにメイキングしています。
それにしても背景がひどいありさまですね(;^_^A
あとからちゃんと色鉛筆で塗りこみますので・・・。
↓使用した塗り絵↓
↓使用した色鉛筆↓
↓使用したパステル↓
【幸せのメヌエット】リスとツバメを塗るpart3
こんにちは。
塗り絵【幸せのメヌエット】のメイキングも今日でpart3になりました。
さっそく作業工程を動画にしてみましたので、ぜひご覧ください。
色鉛筆で塗り絵【幸せのメヌエット】リスとツバメを塗るpart3
今作はこれにて完結となります。
もうちょっと丁寧に作業すればよかったかな、という個所もありますが、かなり集中して塗れたので達成感もひとしお(*'ω'*)
イメージ通りの作品に仕上がったと思います。
動画part3
今回の動画では、真ん中の木や、背景を中心にメイキングしています。
いつもリアルに塗ることを意識しているので、写真などを参考にすることが多いのですが、この木の幹には手を焼きました。
なんの木なのかわからないので、資料なし！
半分以上、想像で塗っています(;´Д｀)
ヒエーってなるところですが、それが塗り絵の醍醐味だったりするんですよね。
ものすごく脳をフル回転させた気分です。
そして背景につきましては、何本か木や枝を描き足しています。
シャープペンシルで薄く線を引いて、その上から色鉛筆を乗せています。
あまりハッキリとは描かずに、ボンヤリと。あくまで背景として描きました。
ホワイトについて
最近は塗り絵が完成したあとに、ホワイトで主線をなぞって薄くさせることが多いのですが、今作は2種類のホワイトボールペンを使用しました。
ユニボール【Signo】
PILOT【Juice】
この2種類です。
上のSignoはほぼ不透明なのに対して、下のJuiceは紙の色が少しだけ透けているのが特徴です。
以下のように使い分けました。
Signo
・明るい色の部分に使用（花、葉、枝など）
Signoはほぼ不透明ですが、明るい色と合わせると程よくなじんでくれます。
逆に暗い色に合わせると、白が悪目立ちしてしまうのが難点。
Juice
・暗い色の部分（木の幹、画面下のしげみ）
・動物たち
Juiceは下の色が透けるので、暗い色に合わせても悪目立ちしにくかったです。
この「ホワイトすぎない」特徴を生かし、メインの動物たちもJuiceで仕上げました。
メインキャラクターたちはちょっとだけ引き立たせたかったので、うまく差別化できたのではないでしょうか。
・・・おそらく(;^ω^)
そしてできあがり
いやー塗った塗った( *´艸｀)
画面いっぱいのにぎやかさ！大満足です。
いつもなら仕上げにベビーオイルを使用するのですが、裏のページにも塗り絵が描かれていたので止めておきました。
万が一、油汚れが裏までにじみ出してしまったらと思うと・・・(´ﾟдﾟ｀)ﾋｴｯ
なので今回はベビーオイル無しです。
うーん、ぬりたい。ベビーオイル塗りたい！
でもここはグッとこらえて・・・。十分塗ったので、OKでしょう。
それでは今作はこれにて終了になります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
↓使用した塗り絵↓
↓使用した色鉛筆↓
【幸せのメヌエット】リスとツバメを塗るpart2
こんにちは。
前回からの続きで【幸せのメヌエット】のリスとツバメのページを塗りました。
さっそくメイキングpart2の動画をアップしましたので、ご覧いただけるとうれしいです(*´▽｀*)
色鉛筆で塗り絵【幸せのメヌエット】リスとツバメを塗るpart2
↓前回のブログ↓
動画part2について
今回の動画はリスとツバメをメインにメイキングしているところです。
リスのしま模様はフリーハンドで描き足し、シマリス風にしています。
かわいいですよね、シマリス(*'ω'*)
そしてツバメの方も塗り上げました。こちらはブルーが主役です。
塗っていて気が付いたのですが、この色遣いはツバメじゃないですよね(;^ω^)
巣の形もツバメじゃない・・・。
いえいえ、これはわたしが勝手にツバメと呼んでいただけのことです。大変失礼いたしました。
本当はなんていう鳥さんなんでしょうか。
そしてもうひとつ、失敗がありまして・・・。
録画に失敗してメイキングシーンが一部とんでしまいました( ；∀；)
とんだのは鳥の巣に絡まっているドウダンツツジを塗るところです。
いやー、録画ミスに気付いたときはショックでした。
だって撮れていないんですもん(´ﾟдﾟ｀)ｶﾞｰﾝ
なのでこの箇所だけはこの場で説明させてください。
ドウダンツツジについて
上の写真がドウダンツツジです。
この花をイメージして塗ったつもりなのですが、改めて見ると何かちがう(;^_^A
あれ・・・？
まぁ、とりあえず良しとしようかな、うん(;´･ω･)
使用した色は、他の花と同様、影にグレー系を2～3色重ねて塗った後、白でなじませてできあがりです。
花全体に薄いイエロー系のベージュも足しています。
葉っぱも他と同じです。
ハイライトを塗り残し、グリーン系を何色か重ね、ところどころブラウン系をちょこっと足します。ブラウン系は主に影の部分です。最後にごくごく薄いグリーンでなじませて終了。 という流れです。
今回はここまで
いまのところ大きな失敗はないので、このまま塗り進めていこうと思います。
動画は次回で完結の予定です。
とはいえ、わたしはいつも焦って雑になってしまうのが悪い癖なので、ここからも丁寧に作業していきたいです。
それでは次回に続きます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
↓使用した塗り絵↓
↓使用した色鉛筆↓
【幸せのメヌエット】リスとツバメを塗るpart1
こんにちは。
だいぶ温かくなってきました(*´▽｀*)
いや～、桜が咲くのが待ち遠しいです。
そんなぽかぽか陽気にあわせた、温かみのある塗り絵を選びました。
【幸せのメヌエット】です。
さっそくメイキングの様子を動画にしてみました。
今作の動画は全部で三部作になる予定です。
色鉛筆で塗り絵【幸せのメヌエット】リスとツバメを塗るpart1
この塗り絵本は、本ブログ初登場です。
これまで「塗ってみたい！」とは思っていたものの、そのクオリティゆえ手を出せずにいた本です。
たくさんの動物たちが生き生きと描かれていて、線画をながめるだけでも十分楽しめる一冊です。
驚いたのは絵のレベルの高さ。動物はもちろん、植物や人工物に至るまでリアルに描かれています。
より本物っぽく塗ってみたい方にはお勧めです。
本の帯には「パリのおしゃれな街並みなど・・・」と書かれていますが、街並みだけではなく森や海、お庭やキッチン、バスルーム、お野菜、フルーツ、スイーツ・・・・などなど、言い尽くせないほど描かれています。なかには和風なページもあって、雰囲気の違いなども楽しめます。
迷いに迷って選んだのは森のページ
なんとなく春らしいかな、と思って選びました。
花は白をベースに、葉の緑もなるべくいろいろなグリーン系を使って表現したいですね。あわよくば光が差し込んでキラキラと輝いている様子を描きたい・・・などともくろんでいたのですが、さすがに欲張りすぎ！
まだ技術が追いついてないんだから(;^ω^)ひとつずつ丁寧に塗っていければいいのです。
動画part1
動画part1ではここまで塗り終えました。
まず画面下の白い花（ギボウシかな？）をメインに塗り、続いて画面上の花を塗りました。
画面上の花は全部同じ花だと思っていたのですが、葉っぱが違うので別のものなのでしょう。ネットで調べてヤマザクラとヒメリンゴっぽく塗り分けてみました。
どちらも可愛らしい花なので、それっぽくなってればいいな(*'ω'*)
ところで動画内で紹介するのを忘れてしまったのですが、使用した色鉛筆はプリズマカラー150色セットです。
それではメイキングはpart2へ続きます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
【塗り絵セレクションPokémonプレミアムキャラ塗り絵 メガエルレイド・メガサーナイト】を塗るpart3
こんにちは。
引き続き【塗り絵セレクションPokémonプレミアムキャラ塗り絵】のエルレイドとサーナイトを塗り進めていきます。
前回はここまででした。
エルレイドとサーナイトをクリーム色っぽく仕上げていきました。
イメージとしては貝細工のようなパールのような、格式高い芸術品のようにしたかったのです。
↓前回の内容↓
そして今回はいよいよレリーフに取りかかります。
レリーフはメタリックに仕上げたいのですが、【ちょっと渋めの金】をイメージして塗っていきます。
・・・まいったなぁ。金属塗るのニガテなのに(;^ω^) 質感を出すのが難しいんですよね。
使用する色鉛筆は前回同様、プリズマカラー150色セットです。
レリーフを塗る
まずはイエロー系でベースカラーを塗ります。
ベースの上にグレー系を重ね塗りします。
ベースのイエローをくすませるイメージで。
続いて、影になる部分にゴールドを重ねます。
明るい部分にはオレンジ系を重ねます。ハイライトの部分は白く塗り残しておいた方がいいですね。
ハイライトは練り消しゴムで消してもOK。
さらに影を濃くしていきます。濃いめのグレーを入れてみました。
さらに金属っぽくするためにPC1028を足します。
よし、これでOK！・・・・と思ったのですが・・・
オカーチャンに見せたところダメ出しをされました。
「金属っていうか、木みたい。」
(;´･ω･)・・・・・ちなみにオカーチャンは美術系でもなんでもありません。
ど素人にダメ出しをされてしまいましたが、くやしいので手直しします。しぶしぶ。
ブラウン系を足してみました。
あまり変わってない・・・？
とりあえず、同じようにサーナイトのレリーフもカラーリングしていきます。
四隅のレリーフ
すみっこにあるレリーフも金属っぽくしたいので、基本は同じように塗ります。ベース、影、メイン、ハイライトに気をつけながら、ちょっとだけ渋めに塗っていきます。
これでひとつ、塗り終えました。
全部で8つあるのでそれらも同じように塗ります。
四隅のレリーフを塗り終えました。
かなり時間がかかってしまいました(;^ω^)
ホワイトを入れる
キャラクターの白を引き立たせたいので、エルレイドとサーナイトの主線を薄くします。ホワイトボールペンでなぞるように。
できあがり
完成しました(*´▽｀*)
結局オカーチャンには、金属と認めてもらえませんでしたが、木なら木でいいや(-_-;)
もうちょっと練習して出直します。
それから、キャラクターのホワイトはちょっと塗りすぎたかしら・・・？
ところでわたしはホワイトボールペンを2本持っていて、ひとつは今回使用したuni-ball Signo。これは主線を消すのにちょうどいい濃さです。インクはさらっとした感じで、インクの下の色をちょっとだけ透かす感じです。
もう1本はイラスト用の不透明なホワイトボールペンです。こってりしたインクで、下の色は透けにくいです。水しぶきやハイライトを描くのに使用しています。
2本のホワイトボールペンを使い分けていますが、今後もこれらを使いつつ、イラスト用のホワイト（容器に入ったもの）も買う予定です。
つけペンを使ってみようかな、と思っていますが、予算がないのでだいぶ先になりそうです(;^ω^)
それでは今作のメイキングは以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
【塗り絵セレクションPokémonプレミアムキャラ塗り絵 メガエルレイド・メガサーナイト】を塗るpart2
こんにちは。
前回に引き続き【塗り絵セレクションPokémonプレミアムキャラ塗り絵】のメイキングをご紹介します。
↓前回↓
前回はここまででした。
前回はパステルで背景を塗り、消しゴムで不要個所を消す作業をしました。
今回からは色鉛筆中心のメイキングとなります。
使用する色鉛筆はプリズマカラー150色セット。
キャラクターを塗る
キャラクターはカメオ風に仕上げたいので、白系をメインに塗っていきます。
ここではまず、影になる部分にグレー系を塗っていきます。
徐々に濃いグレーを足します。
程よく影が描けたら、クリーム系でキャラクター全体を塗ります。
全体のバランスを見ながら、影に青味のブルーを足します。
さらに影が強調されます。
影をある程度塗り終えたら、薄いグレー系で全体をなじませます。
これでエルレイドはOK。
続いてレリーフに落ちた影を描いていきます。
レリーフのフチにも影を忘れずに。
影にブルーを追加します。
だいぶ立体感が増してきましたね。
ブルーを塗り終えたところで、初めに影を塗った色でもう一度影をり、周囲となじませます。
なじみが良くない・・・と感じたら、ブレンダーを使うのがいいです。
このようになりました。
まだ影をつけていないサーナイトと比べると、立体感の差がはっきりしますね。
・・・が、サーナイトはフェミニンな色遣いにしていきます。
キャラクターの影にはブラウン系のグレーを使用。
キャラ本体の色はエルレイドと一緒にしました。
レリーフに落ちる影は、くすんだピンク系を使用。
なじませ役は背景の色に近いPC928。
影の濃い部分はブラウンを足しています。
エルレイドと違い、ブルーは使用していません。
サーナイトもOK。
今回はここまで
いい感じに仕上がってきました。
なんとなくカメオっぽくもなってきた、かな？
余談ですが、20代のころ那須の美術館でカメオのヘアゴムを買ったことがあります。
もちろん本物ではありませんよ(;^_^A
お値段はたしか300円ほど。お土産コーナーにキレイに並んでいる中から、紫色のシックなものを選びました。どれも本当にキレイだったんですよ(*´▽｀*)
生まれて初めてカメオ（っぽいもの）を買いました。
ヘアアクセサリーだし、普段使いしやすさもバッチリでした。
あいにく今はゴムが伸びきって使えなくなってしまいましたが、大事にしまっています。
このポケモン塗り絵をしていて、なんとな～く、そのカメオのヘアゴムを買ったときのことを思い出していました。
また那須の美術館めぐり、してみたいな(*'ω'*)
それではメイキングは次回に続きます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
【塗り絵セレクションPokémonプレミアムキャラ塗り絵 メガエルレイド・メガサーナイト】を塗るpart1
こんにちは。
ここ最近は塗り絵のメイキング動画をつくることが多かったのですが、久しぶりにブログでメイキングをご紹介したいと思います。
今回トライしたのは【塗り絵セレクションPokémonプレミアムキャラ塗り絵】。
ポケモンの塗り絵って、子ども向けなんでしょ？
・・・って思いますよね。
いえいえ、この塗り絵は子どもはもちろん、大人だってハマっちゃうほど精密に描かれているんです。
かなり細かいでしょう？
画面いっぱいにポケモンが描かれていて、これにはポケモン大好きなわたしもにっこり(*´▽｀*)
どちらもメガシンカした姿で、より気高く美しい姿をしていますね。
ポケモンは2体しか描かれていませんが、周囲のレリーフや装飾が細かいので、メイキングには時間がかかってしまうかもしれません。
しかもページ見開きです(;^ω^)
今回の雰囲気はシックに。
レリーフの存在感も生かし、カメオ風に仕上げてみたいと思います。
それでは早速はじめましょう！
背景を塗る
背景には、広い範囲を塗るのにもってこいのパステルを使用します。
当ブログでは毎度おなじみの、ヌーベルカレーパステルを用意しました。
まずは142番バーントアンバーを塗ります。
写真はパステルをカッターでパウダー状にしたものをブラシで塗っているところです。
パステルの色がイラストにかぶってしまっても、あとから消しゴムで消すので気にせず続けます。
全体にパステルを塗り終えました。
続いて、パステルの色を消したいところを消しゴムや練り消しゴムで消していきます。
紙がけば立たないように要注意。
各キャラクターを塗る
まずメガエルレイドから。
パステル073番コンポーズグリーン（2）をレリーフ内に塗ります。
ふんわりと塗ってエルレイドはひとまずOK。
サーナイトはパステル028番ジョンブリアン（2）と、014番ローズを塗ります。
それぞれの背景カラーを塗り終えました。
消しゴムで消す
四隅のレリーフや、メインのレリーフにパステルの色が載っている場合は消しておきます。
こまかい絵は、ペンタイプの消しゴムがあると便利です。100円ショップなどで手軽に買うことができますので、おススメです。
一方、写真では練り消しゴムで地道に消しています。ペンタイプ消しゴムが行方不明になってしまったので・・・(´;ω;｀)
今回はここまで
レリーフにかぶったパステルの色も消し終えました。あわせてキャラクターにかぶったパステルも消しておきました。
当初の予定通り、カメオ風に仕上げたいのでキャラクターの色は白っぽくする予定ですので、周囲の色をメインに塗っていくつもりです。
それではメイキングは次回へ続きます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
